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英名:Straight Flush レアリティ:U 絵師:中島鯛 番号:BS04-108 収録:ブースター04-龍帝 コスト:5 軽減:5 シンボル:黄 種類:マジック 『メイン』 自分のフィールドに系統:「四道」を持つスピリットが5体以上いるとき、系統:「四道」を持つ 自分のスピリットすべてを破壊して、相手のスピリットすべてを破壊する。 『フラッシュ』 このターンの間、スピリット1体をBP+4000する。 備考/性能 破壊効果/全体破壊/四道サポート参照:四道 公式Q&A/ルール 更新:110208/Q1 Q.1 自分の「フィールド」に系統:「四道」を持つスピリットが7体いるときにこのマジックの効果を使ったら、5体だけじゃなくて全部破壊しなきゃいけないの? A.1 はい、系統;「四道」を持つ自分のスピリットすべてを破壊します。 エピソード/キャラクター ここを編集 BS04-黄へ戻る
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ウォーメイジ用鉱山労働者 クラシックオーダー 秩序の騎士 オークスレイヤー 宇宙人の服 オークスキン(Orcskin) パンプキンヘッド(Pumpkin Head) バックドラフト(Backdraft) ソーサレス用追放者 クラシックオーダー 秩序の騎士 サマータイム 宇宙人の服 オークスキン(Orcskin) ナイトメアブライド(Nightmare Bride) スカルニンジャ(Skull Ninja) ウォーメイジ用 鉱山労働者 ん、鉱山に就職したの? 初期装備 クラシックオーダー オーダーの伝統的が衣装でウォーメイジに威厳を 秩序の騎士 秩序の騎士のの正式な鎧 1周クリア後にアンロック オークスレイヤー この恐ろしげな衣装を着ればオーク達は震え上がる スカル 50で購入 宇宙人の服 指導者の所に案内しろ Alienwareにて限定配布された オークスキン(Orcskin) DLC 全員集合!(Family Ties Booster Pack) 魅力的なオークスキンをかぶって、オーガの宴の人気者に スカル 35で購入 パンプキンヘッド(Pumpkin Head) わっ! 2012ハロウィンのパッチで追加された バックドラフト(Backdraft) DLC もうイエティ着いた?(Are We There Yeti?) 最強のウォーメイジ用ホットスーツ スカル 50で購入 ソーサレス用 追放者 イケナイ追放者の衣装でオーダーの人気者になろう 初期装備 クラシックオーダー オーダーの伝統的が衣装でウォーメイジに威厳を 秩序の騎士 オーダーの騎士の衣装でどんなダークナイトも魅了される 1周クリア後にアンロック サマータイム 夏の訪れは、ウォーメイジをリフレッシュさせる スカル 50で購入 宇宙人の服 指導者の所に案内しろ Alienwareにて限定配布された オークスキン(Orcskin) DLC 全員集合!(Family Ties Booster Pack) 魅力的なオークスキンをかぶって、オーガの宴の人気者に スカル 35で購入 ナイトメアブライド(Nightmare Bride) お洒落は楽しい! 2012ハロウィンのパッチで追加された スカルニンジャ(Skull Ninja) DLC もうイエティ着いた?(Are We There Yeti?) 気をつけろ!メイジネーターが来たぞ! スカル 50で購入
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概要 CFリバーススイッチ、フェーダースタート、サンプラー(別途用意したコンパクトフラッシュにデータをセーブ/ロード可能)などを搭載したラックマウントタイプのミキサー。 +以下レビュー 引用元 __________ 低価格DJミキサー総合スレ _________ http //mimizun.com/log/2ch/dj/1074878129/ 118 :103:04/03/09 22 33 ID ??? どーも、X-17先週末届いてたんだけどちょこっと弄った感想を。 ボディはwebで見るよりもっと黒くて、がっしりしてていい感じ。カコイイ。 横幅はラックサイズなんだけど縦はそんなに長くないから思ったより大きく感じないね。 音は、ウチのオンボロでどこまで判断していいのか分らないけど、特に悪いとは感じなかった。 EQは-26dBなんだけど、lowを切った時にもう少ーしキックが切れてくれるとうれしいなと思った。 この辺は、-30以下まで下げられたり、アイソ付きのを使っている人だと不満なのかな。 でも俺的には十分使えるレベル。 フェーダーはクロスは軽くてチャンネルフェーダーはやや硬め。クロスのカーブは可変でリバーススイッチ付き。 手持ちにアメのCDJがあるので、試しにコードつなげてフェーダースタートやってみたらちゃんと動いた! センド/リターンはマスターフェーダー手前でインサートぽい。なので外部エフェクトはチャンネルごとにはかけられない。 利点はオンオフスイッチが付いてることぐらいか。 サンプラーは各30秒づつ3つまで。ソースを選んでスタート/ストップのシンプルなもの。 3つのサンプリング音は同時には使用できない。 ループポイントの設定は出来ないので、サンプリング時のタイミングが全て。 ループon/offとピッチの変更(半分から倍速まで)は出来るけどサンプリング後の加工は一切できない。 サンプラー部にEQは無いが各チャンネルのEQとフェーダーは効かせた状態でサンプリング出来る。クロスフェーダーは無視。 サンプルはコンパクトフラッシュにセーブ出来るが、それをPCで読み込めるかは持ってないので不明。 取説にはタスカム独自の方式とあるので駄目かも。 (てか先週コンパクトフラッシュとリーダー買いに行く途中で事故ったんだよな、、、、) 以上参考なれば、、、自分では買って良かったと思ってます。長レススマソ。 スペック表 定格 LINE INPUT (PGM 1‐ 4 )[RCA 、アンバランス] 入力レベル :- 10 dBV 入力インピーダンス :10 k Ω PHONO/LINE INPUT (PGM 1‐ 4 ) [RCA 、アンバランス] PHONO 時 入力レベル :- 54 dBV 入力インピーダンス :47 k Ω LINE 時 入力レベル :- 10 dBV 入力インピーダンス :10 k Ω MAIN MIC INPUT (トップパネル) [XLR/TRS 、バランス] 入力レベル :- 50 dBV 入力インピーダンス :2.8 k Ω MAIN MIC INPUT (リアパネル)[XLR、バランス] 入力レベル :- 50 dBV 入力インピーダンス :2.8 k Ω AUX MIC INPUT (リアパネル)[TRS 、バランス] 入力レベル :- 50 dBV 入力インピーダンス :2.8 k Ω AUX IN[RCA 、アンバランス] 入力レベル :- 10 dBV 入力インピーダンス :10 k Ω MASTER OUTPUTS (BAL )[XLR 、バランス] 規定出力レベル :+4 dBu 出力インピーダンス :75 Ω MASTER OUTPUT (UNBAL )[RCA 、アンバランス] 規定出力レベル :0 dBV 出力インピーダンス :100 Ω REC OUTPUT [RCA 、アンバランス] 規定出力レベル :- 10 dBV 出力インピーダンス :100 Ω AUX OUTPUT [RCA 、アンバランス] 規定出力レベル :0 dBV 出力インピーダンス :100 Ω BOOTH OUTPUT [RCA 、アンバランス] 規定出力レベル :0 dBV 出力インピーダンス :100 Ω SEND/RETURN [TRS 、アンバランス] 規定出力レベル :- 4 dBV 出力インピーダンス :100 Ω 入力レベル :- 4 dBV 入力インピーダンス :10 k Ω MAIN MIC SEND/RETURN [TRS 、アンバランス] 規定出力レベル :- 4 dBV 出力インピーダンス :100 Ω 入力レベル :- 4 dBV 入力インピーダンス :10 k Ω PHONES 100mW+100mW 、(33 Ω負荷時) 性能 周波数特性 LINE IN :20 Hz ~ 20 kHz 、± 1.0 dB PHONO IN :30 Hz ~ 15 kHz 、± 2.0 dB (RIAA ) MIC IN :30 Hz ~ 18 kHz 、± 3.0 dB SN 比 LINE IN :78 dB (IHF A WTD ) PHONO IN :70 dB (IHF A WTD ) MIC IN :60 dB (IHF A WTD ) 歪率 LINE IN : 0.1 % PHONO IN : 0.2 % MIC IN : 0.2 % クロストーク : 60 dB (@1kHz) PGM EQ HIGH :+12 dB ~- 26 dB MID :+12 dB ~- 26 dB LOW :+12 dB ~- 26 dB フィルター (Cut Frequency at - 6dB,slope 12dB/oct in all the cases ) HIGH :6.5 kHz MID :6.5 kHz 200 Hz LOW :200 Hz MIC EQ HIGH :5.5 kHz 、+12 dB ~- 12 dB LOW :125 Hz 、+12 dB ~- 12 dB 電源 :100 V 、50 - 60 Hz 消費電力 :27W 外形寸法 :482( 幅 ) × 176( 高さ ) × 102( 奥行き )mm 質量 :4.3kg (本体) 0.8kg (AC アダプター) サンプラー部 サンプリングタイム :30秒×3 サンプリングソース :MIC, PGM 1-4 サンプリングポイント :MIC;EQ の後 :PGM 1-4;フェーダーの前 周波数特性 LINE IN :30 Hz ~ 18 kHz 、± 2.0 dB MIC IN :50 Hz ~ 15 kHz 、± 2.0 dB 歪率 LINE IN : 0.2 % MIC IN : 0.2 % ピッチコントロール :+100%(最大)/ -50% (最小) 外部メモリー :コンパクトフラッシュカード (16 MB/32 MB/64 MB) ■価格 52.290円(新品・当時) X-17 http //tascam.jp/product/x-17/
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登録日:2016/02/10 Wed 14 29 36 更新日:2023/12/30 Sat 22 39 21NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ※土曜夕方18時です。 みんなのトラウマ スーパー戦隊シリーズ フラッシュキング ロケットパンチ 一号ロボ 三次元スライド合体 合体機 大いなる力 巨大ロボ 戦隊ロボ 海賊戦隊ゴーカイジャー 特命戦隊ゴーバスターズ 超新星フラッシュマン ※推奨BGM:超新星フラッシュマン 獣戦士が巨大化した! 合体!フラッシュクロス!! フラッシュキング誕生! 超新星フラッシュマン! 見たか!巨大ロボ △メニュー 項目変更 合体!フラッシュクロス!! フラッシュキングとは、『超新星フラッシュマン』に登場する1号ロボット。 本項目は、このロボを構成するメカおよび母艦系統についても記載する。 目次 Λ▽Λ【概要】Λ▽Λ Λ▽Λ【ラウンドベース】Λ▽Λ Λ▽Λ【スターコンドル】Λ▽Λ Λ▽Λ【合体前のメカ】Λ▽Λタンクコマンド ジェットデルタ ジェットシーカー Λ▽Λ【フラッシュキング】Λ▽Λ Λ▽Λ【その後のスーパー戦隊での登場】Λ▽Λ Λ▽Λ【余談】Λ▽Λ Λ▽Λ【概要】Λ▽Λ 第1話「急げ!地球を救え」にて分離形態の状態で登場、 第2話「見たか!巨大ロボ」にて初合体に成功する。 太陽系から遠く離れたフラッシュ星の技術で作られた三機のスーパーメカが合体して完成する巨大ロボで、 改造実験帝国メスのクラーゲンが放射する巨大化光線を受け巨大化した獣戦士を迎え撃つ。 スーパー戦隊シリーズでは初となる「キング」と名のつくロボットであり、メンバー全員が頭部コクピットに集まるロボットでもある。 Λ▽Λ【ラウンドベース】Λ▽Λ 全高:145.3m フラッシュマンの活動拠点である大型宇宙船。 第1話にて、改造実験帝国メスの地球侵略を知ったジンが、フラッシュ星の奥深くのハンガーデッキに格納されていたのを見つけ出した。 ジンは仲間であるダイたちに招集をかけてこの船に乗り込み、育ての親であるフラッシュ星人の静止を振り切って地球へと帰還した。 フラッシュ星の重力圏を突破するために四門の大型ジェットノズルを装備、ワープする際にはそれをパージして宇宙間を航行。 地球に着陸時にはジェットノズルと連結していたランディングギアで地表に降り立ち、ここを拠点にメスと戦う。 機体内には監視ロボット・マグと戦闘母艦・スターコンドルを格納している。 スターコンドル、発進!! Λ▽Λ【スターコンドル】Λ▽Λ 全長:78.5m 翼長:128.7m 重量:1,480t 最高速度:マッハ4.8 初出撃は第2話。 普段はラウンドベース内部で格納されているが、後部から翼部を伸ばして展開されたゲートから発進する。 一見、前作のシャトルベースを思わせる箱型体系だが、鳥にも似た機首部と針のように伸びた先端パーツが特徴。 基本的にはフラッシュマンの五人が操縦するが、フラッシュマンの発進コールを受け自動操縦で急行することも可能。 回によってはマグが操縦し、フラッシュキングを援護したこともある。 左舷にはフラッシュキングの必殺剣であるコズモソードを内蔵しており、レッドフラッシュの指示を受けたイエローフラッシュがコマンドを送ることで射出される。 Λ▽Λ【合体前のメカ】Λ▽Λ フラッシュキングを構成するフラッシュ星のスーパーメカ。 いずれも第1話から登場しており、フラッシュ星及びその衛星にいた頃は素顔のジンたちが自家用車のように乗りこなしている。 タンクコマンド 全長:25.0m 機体幅:22.3m 重量:428t 最高速度:時速300km 飛行速度:マッハ2 レッドフラッシュ/ジンが乗り込む単座式の巨大戦車。 スターコンドルの機体下部から縦に割れる形でゲートが展開、スロープが伸びて発進可能となる。 武装は機体上部に配置された2門のタンクコマンドミサイル。 地球での初陣では戦車らしからぬ高速移動でラボー戦闘機の猛攻を振り切り、ミサイルで撃墜した。 後部のエンジンの推力は高く、単独で空を飛ぶことも可能。 フラッシュキング合体時には頭部と胴体を構成する。 それまでの合体メカでは、飛行メカに乗ることがメインだったリーダーのレッドが、陸戦メカに乗ったのはシリーズでも初の事飛行出来る事は置いておいてねだった。 ジェットデルタ 全長:36.2m 翼長:25.2m 重量:112t 飛行速度:マッハ10.5 グリーンフラッシュ/ダイとイエローフラッシュ/サラが乗り込む複座式の戦闘機。 メインパイロットはダイ、コ・パイロットはサラが務める。 タンクコマンドが発進後、スターコンドルの後部からコンテナが現れて右から出撃する。 武装は機体下部に施されたジェットデルタビーム。 スターコンドルの発進時に機体を一回転するアクションが目を引き、地球での初陣でもダイがきりもみ撃ちでラボー戦闘機を撃墜している。 フラッシュキング合体時には右腕と右足を構成する。 ジェットシーカー 全長:36.0m 翼長:33.2m 重量:135t 飛行速度:マッハ9 レーダー直径:13.1m ブルーフラッシュ/ブンとピンクフラッシュ/ルーが乗り込む複座式の偵察機。 メインパイロットはブン、コ・パイロットはルーが務める。 ジェットデルタに続く形でコンテナ左部から発進される。 武装は翼部に施された二門のジェットシーカービーム。 ジェットデルタに負けず劣らずの飛行速度を持ち、地球での初陣では超アクロバティックな飛行テクニックや逆さ撃ちでラボー戦闘機を墜落させ、ダイとのコンビネーションで攪乱戦法を見せている。 発進前には機体後部のレーダードームを回転させるアクションがウリで、フラッシュキング合体時には左腕と左足と盾である「キングシールド」を構成する。 マグ「合体マニュアル・008!」 ジン「マニュアル・008……? 合体できるのか!?」 ダイ「何ッ!? 合体!?」 サラ「えっ……?」 ブン「本当か!?」 「合体! フラッシュクロス!!」 完成! フラッシュキング!! Λ▽Λ【フラッシュキング】Λ▽Λ 全高:51.2m 重量:675t 歩幅:20m 装甲:プリズニウム合金製 最高飛行速度:マッハ2.5 初合体は第2話。 巨大化したザ・ズルルクに対して前述の三機で出撃したフラッシュマンだが、合体することは知らずに合体コードを発見し、その過程で合体に成功した。 ちなみに5人揃わないとフラッシュキングには合体出来ない模様。 合体シークエンスは以下の通り。 空に舞い上がったタンクコマンドがレッドフラッシュの「合体、スタート!」の号令と共にキャタピラを真上に移動し接続部を展開する ジェットデルタ&シーカーが翼部を収納し機首部を伸ばしシリンダー状のジョイントを引き出す タンクコマンドが追い越すのを確認したジェットデルタ&シーカー後部で脚部が展開、機首部が真横に曲がる レッドフラッシュの「合体! フラッシュクロス!!」の号令を受けジェットデルタ&シーカーがタンクコマンドの接続部と連結、それぞれ機首部を収納することで完成 ロボの額部にあるプリズムに五人のイメージが浮かんだ後、コックピットに集合し戦闘開始 この独特な合体パターンは「三次元スライド合体」と称されている。 フラッシュキングジャンプで飛行可能だが、このジャンプは飛行よりは、もっぱら必殺剣のコズモソードを使用する場合であり、後述するスターコンドルから射出されるコズモソードをキャッチする為、毎度ジャンプする必要がある。 使用する武器は腹部のハッチを開いて発射する二連装ミサイル「キングミサイル」、胸のプリズムから発射される「キングビーム」と「レインボービーム」 両目から発射されるサーチライトの「キングフラッシュ」、左右の拳を敵に発射する「キングナックル」、第46話では体を回転させてエネルギーを放射する「ビッグフラッシュ」も使用した。 必殺技はスターコンドルの左舷から射出されたコズモソードを、ジャンプして空中でキャッチした後、額からエネルギーを放出して剣に貯め、縦回転しながら敵に斬りかかる「スーパーコズモフラッシュ」。 だが、第15話「巨大ロボ破れたり」では、二体に分裂した獣戦士ザ・ズコンダの片割れをスーパーコズモフラッシュで倒すも、もう片方のズコンダが最期の力を振り絞って襲い掛かり、 結果倒せはしたが左手と左足が脱落し大破。相打ちとなり、サブタイトルの通りシリーズ初のロボット側の大破による敗北となってしまった。このシーンは当時、多くの男児にトラウマを植え付けたという…ジェットシーカーだけが壊れた様に見えるんスけど・・・・・ 。 ちなみにそれまでの戦隊ロボットでは、ダイデンジンがバンリキモンスに敗北し、バイオロボがバルジオンに追い詰められた例があったが、どちらも大破にまでは至っていなかった。 第20話「復活!巨大ロボ!」では冒頭で復活したかに見えたが、獣戦士ザ・ブルザスの発する音波で頭脳回路の修理が進まなくなり、またしても左腕が脱落し修理は失敗したものの、 戦闘の過程で巨大ブルザスの音波を食い止めることに成功し、ラウンドベースにいたマグが修理させた。 以後はタイタンボーイ/グレートタイタンと使い分ける形で巨大戦に移行。 中盤以降は合体シークエンスなしの登場が多くなった。 第28話「壮絶!炎のガルス」では、敵幹部のレー・ガルスを倒し、 第49話「逆襲ラー・デウス」では、大帝ラー・デウスを素体としたデウス獣戦士ザ・デウスーラに勝利した。 しかし、最終回「さらば!故郷の星」において、デウスーラの強化復活態とも呼べるデウス獣戦士ザ・デーモスと交戦するも エネルギーを吸い取られ続け、残りのエネルギーを振り絞ったスーパーコズモフラッシュすらも防がれ、第15話のようなクラッシュこそしなかったものの、その末に倒されてしまった。フラッシュマンが地球を去った後フラッシュキングがどうなったかは不明。 Λ▽Λ【その後のスーパー戦隊での登場】Λ▽Λ Vシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』では、ガオライオンの号令と共に歴代レッドが操縦する、もしくは共に戦う24大メカが集結。 レッドフラッシュが駆るタンクコマンドも駆けつけ、はぐれハイネス・ラクシャーサに向け不意打ちのミサイルを放った。最終回でザ・デーモスに倒された状態からどうやって修復できたのかとツッコんではいけない。 『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』では歴代戦隊のロボット達と共に、黒十字王が率いる悪の軍団と戦闘。 ダイナロボの科学剣・稲妻重力落としと共に必殺のスーパーコズモクラッシュを放ったが、アクションシーンはCGや過去のフィルムの編集による登場となった。 集合カットでのポジションは三列の中の中段の列であり、このポジションは展示用スーツのみ残っていて稼動は困難なもののスーツ自体は存在しているのはフラッシュキングが最古である。 (なお最前列が本編の撮影で使われたスーツが現存してるロボであり、最後尾の列はスーツが現存していないためスチール写真を合成しているロボ) 『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』では終盤の巨大ロボット戦にて、幻のレンジャーキーがバディロイドキーに変化し それをゴーカイダリンにセットすることで、ゴーバスターズの大いなる力が発動。 ゴーカイオーの胸部ハッチから現れた七本のメガゾードキーの一本がフラッシュキングキーに変化した。 フラッシュキングにはゴーバスターエースがチェンジし、メガゾードΩにキングナックルを放った。 本作ではスーツでも登場。本作で登場した大獣神のスーツと同じく、上記の展示用スーツを改造したものだと思われる。 『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ fromスーパー戦隊』ではワイルドドウサイシュリケンキングに力を授ける際にイメージとしてフラッシュキングが登場している。 フラッシュマンの出力形式最大ロボはグレートタイタンに当たる。 Λ▽Λ【余談】Λ▽Λ 最終回において、フラッシュマンがフラッシュキングに乗り込んだ際にスターコンドル発進から到着までに一時間、 さらにフラッシュキングの合体までに一時間が経過しており、発進からロボの完成までじつに2時間も掛かっている事になる。 そしてフラッシュマン放映から30年を経た2016年秋に、アニメ「フリップフラッパーズ」第8話のBパートではフラッシュキングとタイタンボーイ/グレートタイタンに酷似したロボも登場。 主人公のパピカ&ココナコンビが乗るジェット機と戦車がフラッシュキングに似た「パピナキング」に合体。 どこからともなく現れた七支刀と円盾を得物に巨大怪獣とバトルを繰り広げた。 最終的に巨大怪獣の攻撃で胸部中央を貫かれた後、ご丁寧に頭部と右手足がバラバラにされてしまう形で敗北となった。 その後、ココナの幼馴染でもあるライバルキャラ・ヤヤカがフラッシュタイタン似のトレーラーを駆り救援に参上。 三人はタイタンボーイ似の「ヤピコボーイ」を経てグレートタイタン似の「グレートパコヤ」を駆り第二ラウンドに挑み勝利した。 テーマソング「輝け!フラッシュキング」(歌:宮内タカユキ)(*1) ジン「イエローフラッシュ、追記・修正だ!」 サラ「OK!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ほほぉ、戦隊ロボが敗北を喫するのは今や中盤あるいは終盤でよくあることだが…。フラッシュキングが初めてだったのね。 -- 名無しさん (2016-02-10 15 13 26) レッドが飛行機じゃなく戦車に乗るというのは当時の流れにしてはかなり斬新。 -- 名無しさん (2016-02-10 16 13 01) ゴーバスVSゴーカイで復活したときはびっくりしたなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-10 16 28 24) スーパーファイブロボ「ワタクシ、頭もがれました」 -- 名無しさん (2016-02-10 17 42 17) 大破シーンをよく見ると破損していたのはジェットシーカーだけという事実・・・ ↑↑あの映画の時のスーツって新調したのかな?それとも展示用が残っててそれを改造したヤツ? -- 名無しさん (2016-02-10 17 44 13) かなり珍しい合体の仕方をするロボだよね。あのポール式の変形・合体は、他にない。 -- 名無しさん (2016-02-10 19 31 43) ↑ 昔、ある玩具サイトでこれぐらいしかなかったのはあの部分の破損が多かったんじゃないかって分析されてたな -- 名無しさん (2016-02-10 20 51 41) ↑そのサイト知ってる。閉鎖して残念だった… -- 名無しさん (2016-02-10 20 56 12) ダイデンジンもバンリキモンスに一度は敗北してるぞ -- 名無しさん (2016-02-11 00 07 38) ゴーバスターエースがチェンジしたのはそういう共通点か・・・ 気づかなかった -- 名無しさん (2016-02-11 07 26 53) ◯◯キングとなるロボはスーパー合体がない法則があるがいつ破られるのだろうか? -- 名無しさん (2016-02-11 14 22 16) ↑1号ロボでの話です。 -- 名無しさん (2016-02-11 14 25 28) スーアクの日下さん曰く「スーパーコズモフラッシュの撮影はヤバかった」 -- 名無しさん (2016-02-11 15 01 48) ロボソンと合体シークエンスのカッコよさは歴代屈指。 -- 名無しさん (2016-02-11 18 59 46) 中にポール通してる以上手足損壊の衝撃が内部にも影響したんだろうか -- 名無しさん (2016-02-11 19 16 24) 二号ロボ出す都合故に、当時は衝撃の展開だったろうなぁ -- 名無しさん (2016-02-11 19 41 34) ↑6ジュウオウキング「近々ワイルドとスーパー合体する予定です」 -- 名無しさん (2016-03-26 19 27 12) ↑以外と早いな。今年で破るんかい! -- 名無しさん (2016-04-16 18 32 36) 5人揃わないと合体できないんじゃなくて、揃わないとスーパーコズモフラッシュが使えないんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-10-27 23 22 31) 戦隊ロボで複数メカが合体した後に一つの集合コックピットになるのもコイツが初めてだっけ? -- 名無しさん (2016-10-28 16 03 40) 展示用のスーツを調べると、素材がアップ用の強化プラスチックと同じみたいなのと、アクション用に比べてかなり動きづらいんだとか。 -- 名無しさん (2016-10-28 18 48 20) ↑2 ご丁寧に額に五人のシルエットが移る様も含めてインパクトは大きかったな。 しかしフラッシュマン30周年の2016年秋、とあるアニメでこいつそっくりさんのロボが…手足のもげ方もご丁寧にそっくりだし -- 名無しさん (2016-11-28 12 02 31) どこぞのアニメだと名称がよく似たロボットがでてたな。 -- 名無しさん (2016-11-28 17 41 08) どう考えても足が動くようには見えない(フレーム的な意味で)が、設計した人のセンスは物凄いと思う -- 名無しさん (2017-08-30 10 51 26) 「ジャスピオン」のダイレオンと並び、中に入ってる人が本気で心配になってくる特撮ロボのひとつ。必殺技を出すときの処刑用BGMはカッコいいんだけどね。 -- 名無しさん (2017-08-30 12 31 54) 昔持ってたけど当時なりに力を入れても金属パーツが歪んだりしなかった。発想力と立体化をされた方に敬意を表したい -- 名無しさん (2019-11-06 14 38 54) ファイバードのドライアスの合体パターンって、フラッシュキングが元ネタだろうね。あっちも3体合体だし、1体が頭部 胸部 翼 脚部のアーマーを構成し、残りが右半身 肩部のキャノン砲、左半身 背面のパーツを構成するから -- 名無しさん (2019-11-26 21 31 53) 一番最初に王の名を持った戦隊ロボであり、一番最初に完全敗北した戦隊ロボでもある。その後の戦隊ロボも大破や爆散することがあったけど、ここ最近は敗北するにしても強制合体解除までだよな(大破というレベルまで追い込まれたのはシネマを除けばゴーカイジャー位か。ニンニンジャーも入りそうだが) -- 名無しさん (2019-12-26 07 59 21) 最終回の時間表記はアバウト過ぎて、他の回もそうだったとは思いたくないなぁ… -- 名無しさん (2022-02-21 01 27 19) ↑2 デカレンジャーロボは何度か粉々にされてる。スワンさんがマッハで直したのかそれとも予備機があるのか、次の回ではまた何事もなかったかのように出てくるけど。 -- 名無しさん (2022-02-21 07 29 55) 売れたのは売れたけど、上手く変形させられない子供が多かったらしい。スタッフが玩具屋の試遊コーナーに偵察に行った時も変形に苦戦する子供をよく見かけたとか。 -- 名無しさん (2022-04-15 18 09 34) ズコンダ戦は片方きっちり倒してもう片方の自爆に巻き込まれての相打ちによる大破だったから敗北というにはやや微妙と思うのだが、シリーズ初の大破描写がそれだけ強烈だったのかね。デーモス戦は正真正銘の敗北だが、そっちはまるで語られないのがモヤる -- 名無しさん (2023-01-07 00 40 26) 名前 コメント
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【名前】 フラッシュキング 【読み方】 ふらっしゅきんぐ 【登場作品】 超新星フラッシュマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(フラッシュ)】 第2話「見たか!巨大ロボ」 【分類】 巨大ロボ 【スーツアクター】 日下秀昭 【合体コード】 「合体、フラッシュクロス」 【構成マシン】 タンクコマンドジェットデルタジェットシーカー 【武器】 コズモソード など 【必殺技】 スーパーコズモフラッシュ など 【テーマソング】 輝け!フラッシュキング 【超新星フラッシュマン】 タンクコマンド、ジェットデルタ、ジェットシーカーの3機が合体し完成するプリズニウム製の巨大ロボ。 「フラッシュ星人」がフラッシュマンへと用意、使用されている「コンピューター」は超高速でのシステムの再起動が可能となる。 スーパー戦隊シリーズにおいて、中盤の巨大戦で大破した初のロボットとなり、戦線復帰後はシリーズ初の2号ロボのタイタンボーイ(グレートタイタン)と使い分けるようになる。 乗り心地はブルーフラッシュ曰く「2号ロボよりも上」らしい(第20話)。 使用武器は「コズモソード」。 必殺技はコズモソードでの斬撃を相手へ繰り出す「スーパーコズモフラッシュ」。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿り実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たす。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 フラッシュキングキーを用い、ゴーバスターエースが豪快チェンジしている。 【余談】 企画段階の名称には「フラッシュロボ」、「フラッシュマンロボ」、「グレートフラッシュ」が挙げられていた。 「2機のジェットがタンクコマンドの車体へ食い込み、スライドすることで腕と脚になる」という変則的な合体ギミックがある。 玩具のCMで「三次元スライド合体」と称され、デザイン担当の大石一雄氏は「積み木的な合体ではない、新たな合体システムを入れ込もうとした」と語っている。
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サードインパクト メーカー yoyorecreation ベアリングサイズ ジャム大径 レスポンス シリコンパッド ボディ・リム材質 超々ジュラルミン 重さ 72g 直径 59.5mm 厚さ 44mm ギャップ幅 ?mm(固定) 最高すぎる -- 名無しさん (2010-09-10 04 13 10) ↑追記。安定感がすごくて大きくて程よく重くて、大きめ好きな人は間違いなく気に入るとおもう。ただ、その安定感ゆえにホリゾンタルしてると縦にもどりやすい -- 名無しさん (2010-09-10 04 19 52) これ3Aやりやすいよ -- 名無しさん (2010-10-13 14 08 02) ↑両手でこの大きさと重さはきつくないか?数値ほど重く感じないの? -- 名無しさん (2010-10-14 02 11 19) ↑いやいや、普通にずっしりくるよ。好みだよ好み。欠点は指に糸がくいこんで痛いことかな。大きめで安定感がほしい人はサードインパクトかクラッシュを買って間違いはないよ。僕は幅が広いほうが好きだからサードインパクトに決めた。 -- 名無しさん (2010-10-15 00 49 27) 名前 コメント
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__________ 低価格DJミキサー総合スレ _________ http //mimizun.com/log/2ch/dj/1074878129/ 118 :103:04/03/09 22 33 ID ??? どーも、X-17先週末届いてたんだけどちょこっと弄った感想を。 ボディはwebで見るよりもっと黒くて、がっしりしてていい感じ。カコイイ。 横幅はラックサイズなんだけど縦はそんなに長くないから思ったより大きく感じないね。 音は、ウチのオンボロでどこまで判断していいのか分らないけど、特に悪いとは感じなかった。 EQは-26dBなんだけど、lowを切った時にもう少ーしキックが切れてくれるとうれしいなと思った。 この辺は、-30以下まで下げられたり、アイソ付きのを使っている人だと不満なのかな。 でも俺的には十分使えるレベル。 フェーダーはクロスは軽くてチャンネルフェーダーはやや硬め。クロスのカーブは可変でリバーススイッチ付き。 手持ちにアメのCDJがあるので、試しにコードつなげてフェーダースタートやってみたらちゃんと動いた! センド/リターンはマスターフェーダー手前でインサートぽい。なので外部エフェクトはチャンネルごとにはかけられない。 利点はオンオフスイッチが付いてることぐらいか。 サンプラーは各30秒づつ3つまで。ソースを選んでスタート/ストップのシンプルなもの。 3つのサンプリング音は同時には使用できない。 ループポイントの設定は出来ないので、サンプリング時のタイミングが全て。 ループon/offとピッチの変更(半分から倍速まで)は出来るけどサンプリング後の加工は一切できない。 サンプラー部にEQは無いが各チャンネルのEQとフェーダーは効かせた状態でサンプリング出来る。クロスフェーダーは無視。 サンプルはコンパクトフラッシュにセーブ出来るが、それをPCで読み込めるかは持ってないので不明。 取説にはタスカム独自の方式とあるので駄目かも。 (てか先週コンパクトフラッシュとリーダー買いに行く途中で事故ったんだよな、、、、) 以上参考なれば、、、自分では買って良かったと思ってます。長レススマソ。
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玄人志向 変換基板/コンパクトフラッシュ→2.5インチIDE(44ピン)コネクタ KRHK-CF2.5IDE A-DATA 4GB オレンジ色で表面にspeedy とか書いてるやつ。 windows2000SP4+hofix入りのnLiteで作ったインストールディスクでPIOモードで作動しています。 PIOだけど、そんなに遅くないですよ。
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フラッシュ一覧 ※は生産完了 EF-530 DG SUPER EF-530 DG ST EM-140 DG